「粟生線の未来を考える市民の会」総会の感想

7月28日は「粟生線の未来を考える市民の会」総会でした。
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みのりは15分間の講演をさせてもらったのですが、途中で頭が真っ白になってしまい、グダグダのまま終わってしまいました。
今後も講演の機会をいただくことを考えると、話すことをパワーポイントでまとめたり、最低でも要点を書きまとめるなどしなければいけないなと思いました。
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参加者全員によるワークショップでは「粟生線の活性化のために出来ること」について意見を出し合いました。
その中で、NPO法人The Good Timesの主宰である古谷さんから「イベントは単なるロケであり、目的はそんなロケを繋いで、いかに立派な映画が作れるか」というお言葉をいただきました。
今の粟生線沿線は個々でロケはしているものの、映画が作れていないのが現状なのです。
そのためには仕組みが必要です。
私はその仕組みを作れるよう、働きかけていきたいと思いました。
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また、交通システム研究所の大藤先生が「くらしと交通~わたしたちは公共交通に何を求めるべきか?~」という題で講演をされました。
私が言いたかったことも含まれていたのでそれを合わせて言うと、「自分は乗らないけど、必要としてる人もいるから粟生線は必要」という声は非常に多く聞かれます。
ですが、それでは粟生線を残すことにはつながらないのです。
粟生線沿線住民が粟生線を地域に必要なインフラであることと位置付けなければ行政も動きません。
「乗る機会がないから乗らない」ではなく、「乗る機会を作ること」「乗ることを習慣化すること」が重要なのです。
わたしたちとまちのかかわりを変え、市民がつくり育てる公共交通へシフトしなければいけないのです。
しかしながら、それをするために重要な「地域愛」というものが、特に三木市の緑が丘や自由が丘にお住まいの方には足りていないと思うのが現状です。
そのためにも、「ご当地アイドル」そして「自称粟生線活性化コーディネーター」の両面から働きかけ、地域住民の意識改革を実行していかなければいけないと再認識させられました。

BRT、上下分離、公共交通としての鉄道の位置付け…。
これからもっと勉強しなければいけない課題も増えました。

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